という何となく気合の入った出だし・・・・
私の場合　どうしても勢いに乗った時でないと　書けない、文体、文鳥　そう可愛いやん　やっぱ鳥は・・いや　ちゃうやん。
文調そうこっち＾＾

どうしても疲れ気味の時とかはもう無理。
だから飛び飛び　不定期更新がいい気がします。
あっ書くぞー　って時に　とりゃー　って感じで＾＾

そこんとこ　ご理解の程よろしく・・・

で今日は　前回のお題・・いや笑点やってんじゃないんだから＾＾

そうフィリッピンらしさのお店　ご紹介シリーズ　その２＾＾
一発目は元気だから・・じゃなくて　カラオケ屋さん。
えっ知らない？　以前のをご参照ください＾＾

で　その２となると・・・・
もうやっぱのそっち系　えっどっち系？そうあっち系って　わからんがな（笑

ここから先は女人禁制　いや放送コードには掛からないけど　やっぱ　そっち系なんで。

ご紹介するのは　エッサ　コンプレックス。
最近まで東南アジアで　一番の大きさを誇った　モール　オブ　エイシア　Mall Of Asia
通称　韋駄天の・・じゃなくて　MOA　モア　こちらで飛ぶ鳥を落とす勢いで増殖中の天下のＳＭグループ　あっＳＭといっても　そっち系じゃないですよ＾＾
えっそう思うのは私だけ？？　まあ親父だし　髪の毛無いし２回目はもう無理・・いや　どこいくねん。

えーと　そうそう　ＳＭグループね。　Shoe Mart シューマート　通称　風車の・・いやこれもちゃうな　因みに水戸黄門ね　古いけど＾＾
通称ＳＭグループ　総帥はヘンリーシーさん　一代で　アジアで将来的に伸びるトップ１００社にフィリッピンで　唯一ランクインした会社です。　１号店はマニラ　そこから５０年ちょっとでいまや　BDO Banco De Oro フィリッピンで１位の銀行　その他グループ　何でもあるんじゃないの　っていう奥行きを持った企業体です。
こちらに来られたことのある方は　お世話になったことがあるはずです。
彼女の服　買わされに行ったとか　ご飯食べに行ったりとか　携帯買わされに行ったとか・・ん？　何とかされに・・という表現多し。いや　こんなもんです　ここは＾＾

で　と　何とは無しに　横道に・・・違う話に・・よね。　
ここは　戻して・・・と。

そうこのパサイ市　マニラ市の隣です。ここにヘリテージ　ホテル　窓が一層なので　夜は　うるさいよーなんだけど　５ツ星　高いッス＾＾

で　その前に　夜ともなると　ネオンサインがガンガンと、いやギラギラと　いや　えっもういいよって？　ですよね・・
まあ　光ってるとこが　エッサコンプレックスです。

中はというと　お店　毛色が変わった　といっても内装　それに合わせてコスチュームが変わるんですが　例えばウェスタン調　もうカウボーイ　いやカウガールか　のミニスカート　そして胸元ザックリのブルーシャツ　そしてウェスタンブーツ　いや暑くないのそして臭くないの　匂わせてくれるの３段活用は　あまり私の趣味じゃないかな＾＾

で　どのお店にも　ステージがあって　その上では　水着姿のオネーさんがクネクネと踊ってます。
１５～２０人位かな　踊っているのは・・・

で確か　こういうお店が　５軒だったと思います。間違ってたらごめんなさい。
基本的に　連れ出し専門店です。
そういう意味でフィリッピンらしいお店ですかね。
何故　水着なのか　というと　身体の線が確認出切るから　ということでした。
成るほどの私＾＾

彼女たちの日給は８０ペソ　２００円弱です。
８時間～１０時間一日で　交代で踊ってます。重労働だと思いますね。
で　余禄は　というと　お客さんからの指名（先ずは　お店の中で）　女性ドリンク　俗に言うレディース　ドリンクからのキャッシュバック　若しくはお客さんに　お持ち帰りのキャッシュバックです。
但し　この中には１５０人位　こういう踊り子さんと普通の服を着た子　これは何かのプラス　アルファー　例え日本語が出切る　とか　韓国語が話せる　とか　メッチャ可愛いとか　がある子が対象になるんですがそれでも１５０ペソ　３２０円位の日給です。

最初　行ったときは踊り子さん達の方が　肌も見せてるし　踊ってるので日給高いのか　と思っていたんですが　ママさんに聞くと　逆だそうです。

この日給の中に交通費も　ということですので大変な仕事やな～と。
１５０人の競争相手がいて　お客さんの指名を待つ　ということですので気が遠くなりますよね。
そういう点では　皆さんある意味必死なので　笑顔を向けてきます。
健気　というんでしょうか・・・これはカラオケ屋さんでも　同じですが　やはり指名をされてというのが前提にあるので　ショーアップをして　一人、ふたりを選んだ後の残った子達の寂しい顔を見るのは　好きじゃないので　私はカラオケ屋さんでは　ママに基本選んでモラッテマス＾＾

基本的な連れ出し料は　ショートで　５，０００ペソ　１１，０００円見当です。
誰かに連れて行ってもらうと　そこは　フィリッピンならではのコミッションが付いて　えらいボッタクリ　コースにもなるので　そこはご用心ください。

と　ここでの楽しい遊び方は　私的に　ですが　先ず　始めは　一つの店で落ち着かないこと、　全部を先ず回ってお気にの子を見つける　でそこに帰ってきて　そこに座る、でないと　どこのお店でも座っちゃうと　先ずビールでしょ　これが５軒を回ると結構良い値段になります。
で　お気に入りの子を　呼んでもらって横に座ってもらって　彼女にレディース　ドリンクでしょ　３５０ペソ　８００円位だったはず。　で　会話が弾めば　良い感じだったら　そのまま　お持ち帰り　って感じかな＾＾

ここの良さは　もう単刀直入　えっ直入？？　いや　そうじゃなくて（笑
変な駆け引き抜きに　一本勝負ってとこですかね＾＾

時間の無いツーリストの方には　ってところでしょうか？　男性限定になりますが＾＾
病気の検査も　２週間に一度行っていまして　この検査に異常がでれば　直るまで仕事に入れません。　
安いところも　ここではかなりありますが　こういう点も考慮に入れるポイントであると　思います。

特に　自分のお客さんの場合には　色んな点を考慮して　安全に楽しんでもらう　というのが先ず　第一番目に来ますので　そこは　やっぱりそれなりの・・・という感じですね。

いや～長文やん　書いてて疲れてきた。やっぱ　親父？？
もう無理　駄目　・・・・

チャージをかけに　ここは　やっぱり・・・　マッサージ屋さん？
やっぱ　親父だわ（笑

また　近いうちに・・・多分　－－！
ヤス君でした＾＾